★ 2019年 9月23日(月祝) 12:00〜15:30
【 講師からのメッセージ 】
ステンドグラスに使うガラスに一目惚れした私は、ステンドグラスを数年習んだ後、繊細な表現が出来るモザイクに魅せられ、2011年イタリア・ラヴェンナにある工房 KOKO MOZAICでモザイクの基礎を学んだ。
その後、独自に発展させて今のスタイルに辿り着いた
「創る」癒し
「見る」癒し
「(自と他の美を)共有する」癒し
そんな癒しを実感出来る事から
「Healing
Light」と名を付け富士市を拠点に活動中!
【UNITE STORE について】
姫路の地場産業である皮革を使用し、オリジナル革製品を、製造、販売しているお店です。
【「babyleaf」のカレーについて】
この3月まで、姫路城の近くで、Cafe&Barと、ハンドメイドshopを兼ねた小さい店として、営なんでいたbabyleaf さん。 その時に出されていた絶品のカレーがこの度復活します☆
― ワークショップ内容 ―
ランダムにカットされたガラス
ベネチアンガラスビーズ
クリスタル
ガラスナゲット
貼るだけです
アートな心を解放し
人との違いを楽しみましょう!
日時:9月23日(月祝)
① 12時 UNITE STORE 集合!
「babyleaf」さんの絶品カレーを堪能!
神戸市中央区熊内町7丁目4-8
② 13時半~Work~15時
Work場所:アートスペースと雑貨の店6丁目の花野
※UNITE STOREさんから、6丁目の花野までは歩いて3分です
講師: 杉本 弘美 (Hiromi Sugimoto)
定員:8名 【要予約】
参加費:5500円
( babyleafの絶品カレー含む )
申込み:杉本
090-9195-5772
gahoujin0702@yahoo.co.jp
★ 2019年 8月19日(月) 18:30〜21:30
【 演者紹介 】
スミ マズィタテグル (Sumi Madzitateguru Blacknoman)
愛媛県出身。18歳の時にはじめての海外旅行、タイへの1人旅を経験。それを機に海外を渡り歩き、2007年8月、飛行機をほとんど使わず陸路での世界一周を達成。この世界一周の途中、ジンバブエに住むショナ民族が奏でるムビラという楽器に出会い、それから13年間毎年ジンバブエに通い修行を続けている。
【演奏】 スミ マズィタテグル (Sumi Madzitateguru Blacknoman)
【時】 開場
18:30~ 開演19:00~
(ライヴは1時間半ぐらいを予定、そのあと懇親会)
【会場】
アートスペースと雑貨の店 6丁目の花野
【参加費】 投げ銭制
(演奏終了後にカゴを回しますので、その際に入れて頂きます)
【その他】
※ドリンクは御自身でお持込みして下さい。アルコール可。
※食は、おつまみ程度なら可です!
※紙コップ、ウェットティッシュは自由に使えるように置いておきます。
【予約優先】
【 ムビラとは 】
それはアフリカのショナ民族に古くから伝わる、伝統楽器。
雨を降らすため、
病気を治すため、
ショナ民族の人たちは、
ムビラを弾いて精霊たちに祈ってきました。
雨音のような、
水琴窟のような、
不思議なムビラの音色を聴いていると、
自然と心がアフリカに心がいざなわれます。
ムビラ画像
★7月4日(木)10:00~11:30
『Peace-Kとウクレレな木曜日』
~Peace-K
ウクレレワークショップ 未経験者大歓迎~
日時:2019年 7月4日(木) 10:00~11:30
料金:¥1,800
(課題曲テキスト込)
場所:アートスペースと雑貨の店 6丁目の花野 https://6choumenohanano.jimdo.com/
【要予約】
予約先:E-mail
6choume.tougei@gmail.com
電話 078-231-8546
※お店が休みの際は、電話が繋がり難くなっております。なるべく、メールにてご連絡下さい。
★ウクレレを持っている方は持参でお願いします。
★ウクレレを持っていない方にはレンタル¥300であります。
★ウクレレは販売用もあるので、その場で欲しい人は購入も可♡
○ワークショップ内容
ウクレレだからハワイアンの曲だけをやる訳ではなく、唄う伴奏として色々な曲をウクレレで弾けるようになるためのワークショップです。
1回のワークショップで、課題曲を一曲弾いて唄えるようになるのが目標です。 わりと簡単な曲をやりますので、未経験者も氣軽に参加してみて下さい。
ウクレレを弾いて唄うという音楽の入口のようなワークショップです
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●Peace-K
プロフィール
ドラム&パーカッションを中心に、演奏するのが大好きな音楽家。
YO-KING、Caravan、Spinna
B-ill、Keison、ハナレグミ、浜崎貴司、元ちとせ、鈴木慶一、曽我部恵一、PUFFY、(仮)ALBATRUS、など他多数のミュージシャンの様々なライヴ、レコーディングに参加し活躍中。そんな縁のあるミュージシャン達が集う『Pすけ祭り』というイベントを各地で行っている。(ウェブメディア「clubberia」より引用)
イベント風景
3月24日(日) 18:00~
インスタレーションライヴ ~ 焚き火の時間。~
6丁目の花野 PRESENTS LIVE AT CAFE Anteil
(20名限定/要予約)
☆LIVE
CHARGE 1000yen+1drink 500yen☆
予約先:
080-1484-3859 (CAFE Anteil)
それぞれのフィールドで活躍してきたミュージシャン4人が集まって奏でるのは、小さな小さな音たち。
それは焚き火を真ん中に、今日を語り合うようなリズムとなっていきます。
始まりは6丁目の花野 から。写真と映像を使ったサンサラの世界を飛び越え、
ライヴ会場(CAFE Anteil)へと繋ぐパフォーマンスを連れて、「焚き火の時間。」が始まります。
演者:Taquibe
焚き火
焚き火を囲んで一晩中おしゃべりを始めると
それぞれの物語が聞こえてきます。
とても小さな音を少しづつ丁寧に積み上げて
旅の思い出に色を匂いをパチパチ。
寺山リウジ 唄とベース
こんそめぱんち木村
ギター
ドッケン 唄とリズム
タク 唄とギター